リウマチに効果的な漢方薬8つ

リウマチに効果的な漢方薬

一般的にリウマチは手足の関節や周辺の筋肉などの腫れや痛みがある症状で、
膠原病、痛風、変形性眼精疲労炎など様々な疾患があります。

 

原因には
免疫異常、細菌やウィルスの感染、恒常性疾患による代謝異常、心因性痛症候群、加齢による骨や軟骨の変形などがあります。

 

リウマチに効果的な漢方薬8つ効能を説明します。

大防風湯(ダイボウフウトウ)

慢性関節リウマチをはじめとする関節の痛みや腫れに対して処方される漢方薬です。

 

身体を温める作用があり、痛みを発散して治します。

 

体力を補うもの、身体を温めるもの、血行をよくする生薬が含まれているため体力が低下して冷えを伴っている人に向いている漢方薬です。

 

関節炎、痛風にも処方されます。

防巳黄耆湯(ボウイオウギトウ)

変形性関節症の治療による用いられ慢性関節リウマチにも効果があります。

 

体内に溜まった水分の循環をスムーズにして慢性関節リウマチによる痛みや腫れを改善していきます。

 

この漢方薬は体力が低下している人におすめですが、汗のかきやすい人には不向きです。

独活寄生湯(ドッカツキセイトウ)

体力が消耗して身体がむくみやすくなったり身体が冷えて関節に痛みがある場合に用いられます。

 

関節のしびれやうずくような痛みにも効果があります。

疎経活血湯(ソケイカッチツトウ)

血行不良による痛み、しびれの開設に効果的な漢方薬です。

 

慢性関節リウマチの治療ではよく処方される漢方です。

桂枝加朮附湯(ケイシカジュツブトウ)

身体の冷えが皮毛(ヒモウ)から経絡に入り込んで、内側から熱をつくってリウマチ、神経痛を改善していきます。

芍薬甘草湯(シャクヤクカンゾウトウ)

筋肉の痙攣をともなう疼痛に用いられる漢方薬で、こむら返りの時にも処方されます。

五積散(ゴシャクサン)

腰痛、神経痛、関節痛、リウマチなど、寒冷や湿気で手足の筋肉や関節が痛む時に改善する効果があります。

当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)

血行を改善して身体を温めて、余分な水分をとり神経痛などの痛みを緩和します。

 

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