リウマチの原因ウイルス

リウマチは細菌感染が原因の1つ

リウマチやリウマチ関連疾患の中には、細菌感染が原因の1つであろうと考えられる病気もいくつかあります。

 

ここでは、
リウマチの原因になるウイルスを説明します。

 

  • リウマチ熱
  • ライター症候群
  • ウイルス性関節炎
  • 親近性関節炎
  • 強直性脊柱炎
などが細菌やウイルスによって起ったのではないか、と考えられているリウマチ関連疾患の代表的なものです。

 

 

また、マイコプラズマに感染した後に、リウマチを発症する患者さんが多いため、
マイコプラズマとの関連も示唆されています。

 

 

リウマチの原因は今の医学ではまだはっきりと判明していません。

 

全身炎症性の自己免疫疾患であることから、細菌やウイルスに感染した際に、
免疫反応が暴走して細菌やウイルスだけではなく

 

自分自身の関節や色々な臓器まで攻撃してしまったのではないか、という意見もあります。

 

 

関節の奥深くに細菌やウイルスが入り込んで増殖して炎症を起こし、
関節を腫れさせたり関節痛を起こしているのではないか、とも考えられています。

 

 

細菌は関節の奥深くに潜んで入り込んでいるために、
細菌の検査をしても陰性になってしまって反応しないのではないか、と考えられています。

 

 

2013年の欧州リウマチ学会では、
大阪大学呼吸器免疫アレルギー科の医師が、

 

リウマチ患者の腸内細菌叢が健常者とは異なるという発表を行っています。

 

 

生物学的製剤で関節リウマチを治療すると、腸内細菌叢が変化することも明らかにされています。

 

 

マウスでは自己免疫疾患を起こす乳酸菌も報告されています。

 

 

関節リウマチと細菌やウイルスとの感染の関連性は、まだまだはっきりとは判ってはいませんが、何らかの関連性があることは確かなことのようです。

 

リウマチの研究は、日進月歩どころか分進時歩で着々と進んでいます。

 

また、日本は世界に治療法などを発信していく立場になってきました。

 

 

今後も色々なことが1つずつ解明されていくことは確かだと言えるでしょう。

 

 

今後の研究でリウマチの真の原因や細菌やウイルス感染との関連性が明らかになっていくことが期待できます。

 

スポンサード リンク