若年性関節リウマチ完治

若年性関節リウマチ完治について

若年性関節リウマチは子供の難病に指定されています。
難病といっても、成人のリウマチと違って完治する可能性は高いといわれています。

 

 

成人のリウマチは、発症すると治癒は難しく、ほぼ、一生付き合っていくことになりますが、
若年性関節リウマチは、罹患した型によって違いはありますが、完治する可能性は十分にあるということです。

 

 

上記してきましたが、
若年性関節リウマチは、全身型、多関節型、小関節型に分けられ、型によって治療法も異なります。

 

 

 

また、病態の型によって治癒の度合いも異なってきます。

 

全身型は完治の可能性が高いのですが、
多関節型や、リウマトイド因子が陽性の場合はかなり厳しくなるようです。

 

 

発症後、2年以内に適切な若年性関節リウマチの治療を受けられるかどうかで、完治するかどうかが決定します。

 

完全治癒しないにしてもいい状態でコントロールしていけるかどうかの大差が生じてきます。

 

どのタイプにも共通していることは、体の成長が阻害されることです。
また、治療しないで放置していると、関節が変形するおそれもあります。

 

 

 

子供の場合、具体的な状態を上手く説明できるとは限りません。

 

特に乳幼児の場合は保護者が異変を察知してあげる以外に方法がありません。

 

 

2週間以上続く発熱や少しもりあがった赤い発疹(平らなこともあり)、
全身のリンパ節の腫れがみられる時には、リウマチの専門外来を受診することも視野に入れておきましょう。

 

 

治療した患者の50〜75%は完全寛解するといわれていますので、
早期発見早期治療がなによりも重要となります。

 

スポンサード リンク