リウマチ発熱とは?

リウマチ発熱について

関節リウマチで発熱することもあります。

 

リウマチ発熱
それは、悪性関節リウマチといって、リウマトイド血管炎をともないます。

 

 

血管の炎症によって、酸素や栄養が十分に行きわたらなくなった結果、
発熱、心筋炎、胸膜炎など、関節外症状として内臓障害など、全身にさまざまな病態を生じさせます。

 

内臓障害のない関節リウマチは、悪性関節リウマチではありません。

 

 

 

ところで、リウマチのことをドイツ語ではロイマチスと呼んでいます。

 

悪性ロイマチスの患者数は、関節ロイマチス患者の0.6%の頻度と少数です。

 

また、膠原病の特徴的な症状としては、
発熱、関節痛、筋肉痛、こわばりなどがあります。

 

 

 

原因不明の発熱は、微熱が続くケースや、38度以上の高熱が続くケースもありますが、
抗生剤に反応せず、副腎皮質ステロイド剤によって解熱することができます。

 

発熱の他には、手首や指関節の痛み、筋力の低下、
日光に過剰に過敏な反応を示し湿疹などの皮膚トラブルが生じることも多くあります。

 

 

 

痛みの伴わないリンパの腫れや、
血流障害のため指先がロウソクのように白くなるレイノー現象などが現れることもあります。

 

また、紅斑や皮下結節がみられ、検査では、赤沈促進、CRP陽性、血清γ‐グロブリン増加など炎症を示す所見や
、リウマチ因子や抗核抗体などの自己抗体の出現などが認められます。

 

 

 

膠原病に含まれる病気には、
全身性エリテマトーデス、多発性筋炎、シェーグレン症候群、線維筋痛症、ベーチェット病など多数あります。

 

膠原病に属する疾患には臨床的にそれぞれ特有の症状があり、
治療や経過、予後にも違いがあります。

 

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