リウマチ原因ストレス

リウマチ原因のストレスについて

リウマチ原因は未だ明らかにはなっていませんが、自己免疫疾患の一つと考えられています。

 

 

その理由は、免疫グロブリンの一つである、
免疫グロブリンGに対する自己抗体であるリウマチ因子が約80%の高率でみいだされています。

 

 

そのほか種々の免疫的異常が認められることから、
原因は、自己免疫疾患の一つと考えられているのです。

 

 

自己免疫疾患は、
何らかの大きなストレスの結果、発病すると言われています。

 

 

つまり、こういうことです。

 

ストレスのない元気な時には、ウィルスなどの菌が体内に進入してきても戦う力を持っていますが、
心身が疲弊しているような時には、戦う力が弱いため簡単に負けてしまいます。

 

 

一般的に、免疫異常のトリガーはウイルスなどの感染が考えられていますが、
この疾患では、原因となるような、特定の感染微生物は発見されていません。

 

 

一方、リウマチ患者の血縁者に、この病気の発症頻度が高いことから、
遺伝的素因が発病に関与しているのではないかと考えられております。

 

あくまでも仮説の域を出ませんが、
心身へのストレス、住居の湿潤、寒冷、感染、外傷などが発病の誘因としてあげられています。

 

 

発病は、
徐々に症状が出てくる場合と、発熱を伴って急激に発症するケースがあります。

 

 

疲れやすさ、食欲不振、手足のしびれ感、一過性の筋肉や関節の痛み・こわばりなどの前駆症状が認められることも多くあり、
発症を性別で比較してみると、女性の発症率は、男性の3〜4倍で、とくに30〜50歳代によくみられるようです。

 

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